【実体験レビュー】パルシステムの離乳食に使える冷凍食材5選を紹介!


離乳食を準備するだけで疲れてしまう

もっと色んな食材食べさせたいけど準備が大変

離乳食はパルシステムの冷凍食材で簡単・時短で作れます。
共働きしながら離乳食を作るのって物凄く負担が大きくないですか?
毎日、仕事・育児・家事に追われ、離乳食も月齢によって食材やサイズを変えないといけない。
それでも子どもにはバランス良く栄養価の高いものを食べさせてあげたいと考えるでしょう。

初めての食事だからこそ拘らなきゃって考えていました。
しかし、2人め子どもの離乳食作りの際には長女と同じ離乳食作りをしていたら、負担が大きすぎると感じていました。
その際に見つけたパルシステムの冷凍食材を使うことで、離乳食作りに対する負担や食事に対するこだわりを解消することができました。
パルシステムの冷凍食材は、子育て世代の大きな味方です。
- 産直素材の野菜が瞬間冷凍されているからいつでも新鮮。
- 離乳食用に小さくカットされているからすぐ使える。
- バラけやすいから簡単に計量する事ができる。
- 5ヶ月の離乳食初期から18ヶ月の完了期まで使える。
- 電子レンジで簡単調理。
まずは、自己紹介です。
約3年前、長女の離乳食を作っていた頃は、仕事終わりの大体23時頃からストックの離乳食を作っていました。
私の家庭では生のほうれん草・小松菜・大根を煮詰めて火を通し、食べれるサイズのブロック状に手作業できざむ。きざみ終えたら混ぜて適量の量を計量器で計って容器に移して、冷凍にしていました。

離乳食作りに約1時間程掛かっていました。
離乳食作りを経験した上で、二人目の離乳食ではできるだけ負担を感じないで栄養価の高い物を食べさせたいと思いました。
そんな時に出会ったのがパルシステムです。
離乳食で負担な野菜のカットや保存などが注文するだけで、できるのはとっても楽です。
現在、2人目の離乳食完了期間近ですが毎日使用しています。2人目の子どもは1歳で3月生まれですが、食べるのが大好きで同年齢の1歳クラスでも体格が大きく育ってくれています。
パルシステムを使うことで離乳食や子どもの食事を楽しく、安心・安全に作っていけると思います。
この記事が離乳食を作る時にパルシステムを使うべきか悩んでいる人の参考になったら嬉しいです。
パルシステムの離乳食でおすすめ冷凍食材5選
パルシステムを実際に使用して、離乳食におすすめの冷凍食材を紹介します。
- 冷凍野菜 宮崎県産 ほうれん草 小さめカット
- 冷凍野菜 産直にんじん ちっちゃカット
- 冷凍野菜 宮崎県産 こまつな 小さめカット
- 冷凍野菜 産直 さつまいもスティック
- 産直鶏のササミひき肉
冷凍野菜 宮崎県産 ほうれん草 小さめカット


内容量:180g
産地:宮崎県産
特徴:細かくカットされていて、パラパラと1粒単位で使う事が出来ます。裏面に量や調理方法が書いていて、重さも計りやすくなっています。
冷凍野菜 産直にんじん ちっちゃカット


内容量:210g
産地:国産
特徴:細かくカットされていて、パラパラと1粒単位で使う事ができます。裏面に量や調理方法が書いていて、重さも計りやすくなっています。
冷凍野菜 宮崎県産 こまつな 小さめカット


内容量:180g
産地:宮崎県産
特徴:細かくカットされていて、パラパラと1粒単位で使う事ができます。裏面に量や調理方法が書いていて、重さも計りやすくなっています。
冷凍野菜 産直 さつまいもスティック



内容量:250g
産地:国産
特徴:細長くカットされたさつまいもが入っています。バラつきはありますが大体、離乳食スプーンの半分くらいの大きさです。
手づかみで食べるようになると自分で握って食べています。さつまいもですが、電子レンジで少し加熱すれば食べやすいホクホク具合になります。
産直鶏のササミひき肉


内容量:250g
産地:国産
特徴:パラパラしていて、必要な分だけ計って出す事ができます。ジップがついているので保管しやすいです。
それぞれの細かい詳細を見たい人は下記の公式サイトをチェックしてください。
インターネットで注文できる生協の宅配パルシステム▲ただいま組合員募集中です!!

パルシステムの離乳食で使える冷凍食品の使い方
離乳食後期のご飯作りでは、紹介した冷凍食材が必須となっています。
今回は、にんじん・ほうれん草・ササミひき肉を使用しています。

食材を計量して、電子レンジ600Wで約2分半加熱すれば完成です。
味として、めんつゆを10倍割や出汁を薄めて使用しています。
調理の懸念としては、食材が全部細かい為スプーンで上げるとばらけてしまいます。
ばらけ防止で片栗粉を絡めて固めれば食べやすくなります。
パルシステムで離乳食で使える冷凍食材の注文方法
パルシステムは、商品の注文も簡単です。
今回は、離乳食の注文方法は以下の通りです。





月齢を選べばそれにあった商品がすぐに見つかります。
スマホでスキマ時間で注文できてとっても楽です。
お気に入り商品は登録しといたり、同じ商品を買いたい場合は履歴で選択もできます。
パルシステムの離乳食で冷凍食材を使用した以外のメリット
実際にパルシステムを利用してきて離乳食以外で感じたメリットを紹介します。
- 冷凍保存ができる商品が多い。
- 食材やメニューが豊富。
- 受け取りが直接できなくても、完全保冷されているので安心。
冷凍保存が出来る商品が多い。
パルシステムは離乳食だけではなくお料理セットも注文できます。

メニューが豊富で材料が全てカットされて入っているため、調理にかかる時間は大体10~15分ほどです。
ホットクックを使用すれば、全部入れて後はほったらかしで作れます。

子どものお風呂に入れている間に1品作れちゃいます。
お料理セットも1週間分をまとめて購入して冷凍保存をしておけば、夕ご飯の準備が楽になります。
旬の食材や人気メニューレシピが豊富
毎月や毎シーズンにその時期に合った新メニューが登場し、公式HPや商品カタログに掲載されます。

毎回届く商品カタログを見るだけでも、楽しいですし新しい発見があります。
レシピに悩んだときには、公式HPで調べるのもいいでしょう。
直接受け取りができなくても安心
昼間に配達があるので、なかなか直接受け取ることが出来ないのですが、パルシステムは置き配システムで在宅じゃなくて安心です。

冷蔵商品は保冷剤。冷凍商品にはドライアイスなど商品に合わせた保冷方法を取っています。
毎回夕方に受け取りますが、冷凍商品が解凍されていることがありませんでした。
パルシステムの離乳食で冷凍食材を使用した以外のデメリット
- 欲しい時に購入出来ない。
- 注文しなくても手数料がかかる。
①欲しい時に購入出来ない。
配送日が指定配送ではなく固定日配送の為、使用したい時や食材を切らしてしまった時などは手元に届くのが翌週になってしまうのが不便です。
必要な食材は、まとめ買いや毎回注文をする必要があります。
②注文しなくても手数料がかかる。
パルシステムは注文の有無に関わらず、毎週「198円~220円」の手数料がかかります。
これは、各種情報提供やシステム利用に必要な手数料になります。

手数料に関しては、割引制度を利用すれば安くする事ができます。
パルシステムの冷凍食材を離乳食に使用している人の口コミ
パルシステムの口コミを紹介します。
パルシステムの良い口コミ

X(旧twitter)でも良い口コミが多いです。
パルシステムの悪い口コミ

欠品などの配達関係の悪い口コミがあります。
パルシステムの冷凍食材を離乳食でお得に使う方法
パルシステムを子育て世代がお得に使う方法を紹介します。
- ベイビー割で手数料がお得
- お試し配送から始める
- 新規加入特典を利用する
ベイビー割で手数料がお得
パルシステムには、手数料がお得になる割引制度があります。


ベイビー特典を申請しておけば、キッズ特典も継続されます。

毎月の手数料も年間では結構かかるので申請忘れが無いように気をつけてください。
パルシステムをまずはお試し宅配から利用する
パルシステムは気になるけど、実際商品がどんなのが来るの?
配達方法はどんな感じなの?注文はちゃんと出来るのかな?
など不安で使用できない方向けに、出資金・手数料が3週間限定で無料で体験できます。
3週間は通常のパルシステム利用と変わらないサービスが利用できます。

新規の加入で特典を利用する

今だけ、新規WEB加入で3,000円分の値引きを行っています。

3,000円分は今だけです。
まとめ
パルシステムの冷凍食材を使用すれば、離乳食や子どもの食事を負担を軽減する事が出来ます。
- 産直素材の野菜が瞬間冷凍されているからいつでも新鮮。
- 離乳食用に小さくカットされているからすぐ使える。
- バラけやすいから簡単に計量する事が出来る。
- 5ヶ月の離乳食初期から18ヶ月の完了期まで使える。
- 電子レンジで簡単調理。
加入前に資料請求でどんな商品があるか確認も出来ます。
資料請求は無料です。気軽に請求してはいかがでしょうか。





